10月4日
八事サーウィンストンホテルにて戴帽式を行いました。
今ではナースキャップをつけて仕事をすることはなくなりましたが、これから臨床実習へ出る節目として戴帽式を行っています。
デンタルでは昔ながらのスタイルで校長先生からナースキャップを戴き、ナイチンゲール像から灯りを受け取り、誓いの言葉を朗読します。
これは歯科衛生士という仕事に対する意識を高め、責任の重さを自覚するための式典です。
式は多くの保護者の方と来賓の方々、そして来年同じ場所に立つ一年生に見守られる中、とても厳粛な雰囲気で行われました。
緊張、不安、期待、気力、体力…色々考え過ぎてしまう子もいますが、頑張るしかありません❗夢を現実に近づける一歩です。
この大きな一歩には関わるすべての人が応援してくれていますp(^-^)q
仲間と助け合い、励まし合い、充実した実習にしましょう🎵